SEO対策では小さな要因にこだわってはいけません。
SEO対策はでっかく見る事が大事です。
でっかく見て、重要な要因のみに意識を集中する事です。
どうでもいい要因に貴方が拘っていると、貴URLの順位は上がりません。
SEO対策情報を収集する時に取るに足らないSEO情報に貴方が引っ掛かっているようでは貴URLの検索上位表示は遠いです^^;。
情報には質というものがありますので、どの情報を読むのかという事は非常に重要です。
多くのSEO対策人は、どうでもいいSEO情報を貴重だと思いこんでブックマークしたり精読していたりします。
検索上位表示において何の価値ももたらさないSEO情報を後生大事にしている方も沢山居ます。
はてブの多いSEO記事の大半は全く役に立ちませんが、なぜか沢山ブクマされています。
検索上位表示において重要で無い質の低い情報を重要な情報だと思いこんでいる人が世の中に沢山いる事がはてブSEO記事を見ていると分かります。
ちなみにSEO職人トンちゃんは「はてブ」の人気記事は一切見ません。
SEOのプロである私と、一般のSEO対策人が重要だと思う記事は全く異なりますので役に立ちません。
一昔前に、情報強者と情報弱者という言葉が流行りましたが、情報強者というのは得ている情報の質が高い人の事を呼びます。
得ている情報の質が低い人の事を、情報弱者といいます。
情報弱者はSEO情報でも質の低いSEO情報を見ては、「これは重要だ!」といってブクマしたりするわけですが、重要では無いのですよ、その情報は^^;。
質の低い情報を本物だと信じているからいつまでたっても上位表示出来ないでいるわけです。
もっとでっかく見れば、重要だと思っている情報が重要で無い事に気付くのですが、情報弱者にSEOをでっかく見る事は出来ませんので、どうでもいい情報にいつまでも引っ掛かっているわけです。
情報強者というのは、そういう質の低い情報をスルーする能力をもっています。
そこで引っ掛からないのです。
それらの情報に目もくれず突き抜けて、質の高い本物情報だけを精読するのです。
ちなみに本物情報を出している人は少ないですよ。
指で数える程度しか居ません。
ですから、SEOブログを読んで時間が潰れるという事は私の場合はありません。
By SEOコンサルタント トンちゃん
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